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九州国立博物館(太宰府)1

《特別史跡太宰府址》
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北海道へ戻る前日、「何処か行きたいところがある?」と友人。
即座に「太宰府天満宮」と答えた私。
「天満宮の隣の博物館でチベット展が開催中よ」
「うわっ、ラッキー!行きたい」

《九州国立博物館》
東京・京都・奈良に次ぐ、4番目の国立博物館として設立され、平成17年10月開館した。「日本文化の形成をアジア史的観点からとらえる」というコンセプトで展開。平成20年8月入館者500万人達成。
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内装は日田杉
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聖地チベット
〜ポタラ宮と天空の至宝〜
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チベット文化の奥深さを物語る秘宝の数々。
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説明は上記のパンフレットより引用

弥勒菩薩立像〔11世紀〜12世紀〕(蔵・ポタラ宮):錦の衣をまとった姿で安置されている。今回の特別展では衣の下に隠された美しい姿を目に出来る。

グヒヤサマージャ座像タンカ〔1403年〜24年・ポタラ宮):布に描かれた宗教画。3つの顔と6本の手を持つグヒヤサマージャ(密集金剛)が中央に描かれている。

ダマルパ座像〔16世紀・ミンドゥリン寺〕:貴石やサンゴを散りばめたチベット彫刻の最高傑作。(パンフレットの右上、大きく目を見開いているのがダマルパ)

ソンツェンガンポ座像〔14世紀・ポタラ宮〕:チベット初代統一王。(パンフレット左下、頭部飾りの上面に見えるのは阿弥陀如来)

青花高足碗〔1426〜35年・チベット博物館〕:中国景徳鎮で焼かれた染め付けが美しい磁器。碗内部にチベット文字で祈願文が書かれている。(パンフレット中央)

カーラチャクラ父母仏立像〔14〜15世紀・シャル寺〕:悪に打ち勝つ最強の仏「カーラチャクラ(金剛時輪)」は4つの顔と24本の腕を持ち、后と抱き合っている。男性仏と女性仏が一体化して得られる悟りの境地を表現。(パンフレット左下、左から2番目)

ミラレパ座像〔16〜17世紀・ポタラ宮〕:詩人でヨガ行者のミラレパの苦行姿。修行でイラクサの葉だけを食べ続け、体が緑色になった。(パンフレット右下)

マニ車:経文が納められていて回した数だけお経を読んだのと同じ功徳がある。

私が魅せられたのは十一面千手千眼観音菩薩像で、その場でその像をかなり長時間見つめ続けた。

7月11日から8月23日まで北海道立近代美術館でもチベット展が開催される。もう一度見に行こうかな。
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九州国立博物館では阿修羅展も開催予定。見に行きたいなぁ!
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tianzaoは古寺大好き、仏像大好き、その延長上なのか古墳にも興味がある。
仏教芸術の宝庫・石窟や遺構を見に中国シルクロードにまでいっちゃった私、
今年の夏もまた、シルクロードへと旅立つ予定でいる。
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by tianzao | 2009-06-16 23:43 | たび

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