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雲崗石窟へ、feitian(飛天)に会える旅

【母なる大河・黄河文明の旅】
8月22日出発予定の新疆ウイグル自治区への旅は、現地の動乱状況に鑑み、急遽中原地域15日間の旅へと変更された。
北京→大同→平遙→臨汾→洛陽→運城→韓城→西安→北京

見どころいっぱい!
《大同》
三大石窟のうち敦煌莫高窟と洛陽龍門石窟にはそれぞれ2回行った。残るは大同雲崗石窟のみ、念願が叶えられそうでわくわく。雲崗石窟の飛天(feitian)に会うのも楽しみのひとつ。

〔雲崗石窟〕
敦煌莫高窟、龍門石窟と並ぶ中国3大石窟のひとつ。北魏時代に造営された石窟で中国の初期仏教芸術の傑作。
〔九龍壁〕
北京北海公園九龍壁、故宮九龍壁と並んで中国3大龍壁と称される。
〔上・下華厳寺〕
1038年(遼代)建立、戦火で焼失したが1140年8金代)に再建された。下華厳寺の天空楼閣と遼代の仏像群、1万8000冊の経文を納めた中国最古の納経庫は資料的に貴重。
〔懸空寺〕
断崖絶壁に建つ空中楼閣。道教・仏教・儒教の三教合一を目的に建てられた。

《太原》
〔山西省博物館〕
明に建造された建物を博物館として利用。陶磁器、銅器、書画を展示。

《平遙》
平遙は山西省中部の黄土高原に位置する中国伝統の城壁都市でとても行きたかったところ、古城を見たり明清時代の町並みを散策したり、山西商人の豪邸をみたり楽しんでこよう。
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〔平遙古城)
「亀城」と呼ばれる平遙の城壁は紀元前827年に築かれた土城をもとに、1370ねんに改修されたもので、ほぼ完璧な形で残っているのは中国国内では平遙だけ。
〔双林寺〕
東方彩塑芸術の宝庫と呼ばれる。2000体を超える彩色塑像が有名。
〔鎮国寺〕
五代十国・北漢の963年の創建。万仏殿は創建当時の建物がそのまま残っている。木造建築としては中国でも山西省五台南禅寺、仏国寺とともに最古の部類に入る。
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《臨汾》
伝説上の聖人、尭が都を置いたといわれる街。
〔広勝寺〕
後漢時代(147年)創建、建物は明代のもの。菩薩像は元代のもの。
〔尭廟〕
尭帝を祀る。創建は後漢・魏の頃と伝わる。現在の建物は清朝の遺構。
〔ヤオトン〕
黄土高原・陝西省佳県はヤオトンの町で山を切り崩し谷底に作られている。
〔壺口瀑布〕
黄河最大の滝。「天険中の天険」といわれる。

《洛陽》
〔龍門石窟〕
493年、北魏が洛陽に遷都したのち、雲崗石窟を継承する形で造営し、以後400年間、唐代まで掘り続けられた。洞窟1352、仏龕750、仏像97300、碑文3600が刻まれている。唐代則天武后をモデルにしたという高さ17メートルの盧舎那仏は圧巻。龍門橋を渡った香山の白園には白居易(白楽天)の墓がある。

《運城》
三国時代の名将・関羽の生誕の地といわれる山西省南端の町。

《韓城》
韓城市郊外の龍門は「黄河三絶」のひとつ、龍門の地。この景観から「登龍門」の伝説が生まれた。史記を著した司馬遷の故郷でもある。韓城の登家村には伝統的民家建築・四合院がたくさん残っている。
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by tianzao | 2009-07-15 14:06 |

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