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母なる大河・黄河文明の旅

《西安・旧名長安》
2000年に私は書道の一葦会の先生とお仲間たちと西安を訪れた。
今年は「シルクロード同好会の旅」一行とともに西安の地に立つことが出来る。

〔大雁塔〕
玄奘三蔵が天竺からもたらした教典を保存するため652年に建立された。大雁塔の南面には書聖褚遂良の筆になる「大唐三蔵聖教序」と「大唐三蔵聖教序記」の碑が嵌め込まれている。

あの日、私は大雁塔で夫が写経した「般若心経」を西方に向かって涙ながらに読み上げたっけ。今回も夫の写経を持参し読み上げたいと思っている。

〔西安碑林博物館〕
書の宝庫、収蔵する碑石は1000点に及ぶ。王羲士・褚遂良・欧陽詢・虞世南・顔真卿・懐素・智永・玄宗皇帝など唐代の名手をはじめ、米芾・蘇軾など宋から清の大家たちの書も並ぶ。

書道を学んでいる私は今回もやっぱり西安碑林を見てみたい!

〔兵馬俑坑博物館〕
20世紀最大の発見といわれる始皇帝の地下軍団兵馬俑坑。始皇帝は死後簿守りとして秦の軍団を地下に配備した。坑からは2000体以上の兵士や馬をかたどった陶製の俑や戦車、青銅製の武具、武器などが発掘されている。兵馬俑坑の巨大さ、一体一体表情や髪型の違う俑の数々、その写実性に驚くばかり。
2000年に行ったときに買い求めたレプリカの俑

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〔諸葛孔明最期の地・五丈原〕
234年、蜀の軍師・諸葛亮(孔明)は五丈源の台地に布陣した。司馬懿(仲達)率いる魏軍と対峙すること100余日、諸葛亮は陣中で54歳の生涯を閉じた。
死せる孔明、生ける仲達を走らす


鼓楼・鐘楼・バザール、孔明ゆかりの草堂寺、西安にはまだまだ行きたいところがいっぱいある。

《北京》
紫禁城故宮博物館・万里の長城八達嶺・瑠璃ジャン・胡同巡り・鳥の巣見学予定。
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by tianzao | 2009-07-16 11:57 |

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