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天平の甍・唐招提寺

唐招提寺の冊子を友人からいただいた。簡単な解説書とのことだったが唐招提寺発行のすばらしい冊子だった。
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《松尾芭蕉》
若葉して おん目のしずく ぬぐわばや 
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《北原白秋》
水楢の 柔き嫩葉(わかば)に み眼にして 
花よりもなほや 白う匂はむ

唐代の高僧・鑑真和上は天平5年(742年)、聖武天皇の要請を応じ渡航を決意した。5度の渡航失敗、失明と愛弟子を失うという試練を乗り越え、艱難辛苦の末に6度目の渡航が成功し薩摩に着いたのは渡日を志してから12年目の天平勝宝5年(753年)12月、和上はすでに66歳になっていた。
鑑真和上が唐律招提寺を開いたのは来日6年後の天平宝字3年(759年)だった。

今年は奈良遷都1300年、天平文化に触れる絶好のチャンス、テレビ、新聞等のメディアを通してその時代の様々を知る機会が増えた。
古刹、仏像に心惹かれる私はその記念すべき年に鑑真和上ゆかりの冊子をプレゼントされてとても嬉しい!
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by tianzao | 2010-06-11 23:19 | 出来事

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