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 「書界の風雲児」榊莫山最晩年エッセイ

《莫山つれづれ》
昨年亡くなった榊莫山氏のエッセイ単行本を甥が送ってくれた。
人皆直行 我独横行ーー「人のまねはするな」という祖父の言葉を胸に、著者は三十二歳で書壇を退き、「詩書画三絶」の境地へ独自の道を切り開く。
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その本のなかで、仙崖和尚の歌を紹介して、
昔も今もおんなじだ。うれしいことに、まだ字がかける。エンピツもって筆もって、弱ってなんかおられない
という一節がある。莫山先生の笑顔の写真を見ながら、何となく最近の私にも当てはまることばになりつつあると思いながら読んだ。
【仙崖和尚の「老人六歌仙」より】
手は振るう 足はよろつく 歯はぬける 
耳はきこえず 目はうとくなる


《莫山の中国余情・カレンダー》
【寒山寺鐘楼】
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【蘇州余情】
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【杜甫草堂】
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【盧山】
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【曲阜の宴】
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【杜甫ハ小舟デ】
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by tianzao | 2011-05-05 22:49 | 書道

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