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白雲悠々去りまた来たる

【母の記憶の糸】
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母が子供の頃に暗記し覚えていたことを思いだして教えてくれるので、それを口述筆記し記録しています。最近教えてくれたのは諸葛孔明(諸葛亮)のお話でした。私は数年前のシルクロードの旅で孔明最期の地の五丈原に行ってきました。その地で写した写真を母に見てもらおうと思っています。
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【尋常小学国語読本 孔明】
白雲悠々去りまた来たる 西窓(せいそう)一片残月淡し 浮世よそなる静けい住まい 出でては日毎畑(はた)を打ち 入りては机に書(ふみ)をひもとく 雪降り乱るる冬の朝(あした)に 風なお冷たき春の夕べに 劉備が三顧(さんこ)のこよなき知遇 我が身捨てて報いんと 立ちてぞ出でぬ草の庵を 天下を定むる三分(さんぶん)の計 掌(たなごころ)の上に 指さすがごと 礎(いしずえ)かためし 蜀漢の国 漢中王はおごそかに 帝の位を給いぬ 二代の帝に尽くす真心 強敵ひしぎて世を鎮めんと 三軍進めし五丈原頭(ごじょうげんとう) はかなく夢と消えしかど その名は朽ちせず 諸葛孔明

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by tianzao | 2015-07-14 20:34 | 出来事

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