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鞏県(きょうけん)石窟飛天の図

2000年7月、書道の佐藤翔雲先生、吉田三沙先生のお誘いで初めての中国旅行に出かけた。北京・西安・洛陽・鄭州などの名所旧跡を見学。西安碑林博物館には歴代の著名な書家の刻碑が収蔵されていてそれを直に鑑賞することができとても感激し、始皇帝陵を警備する地下軍団「兵馬俑」のリアルな兵士や軍馬の数々に圧倒され、龍門石窟では大きな廬舎那仏に目を見張った。車窓からみた黄土高原のなんと広大なことか、黄河の対岸は肉眼で見ることが出来ないほどの遙か彼方、その濁り色の流れと広さに驚いた。中国の奥深さを実感できた8日間の旅だった。
鞏県石窟(北魏時代)《鄭州》
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鞏県石窟飛天
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e0111220_19315381.jpg鄭州郊外にある鞏県石窟は今にも朽ち落ちそうに見える石窟だった。そこの石窟内で目にした飛天は中国の美術雑誌の表紙に紹介されたそうだが私はなぜか惹かれるものを感じ、飛天の拓本を買い求めた。文化財の保護のため今後は拓本を簡単にはとれないとのことだった。
拓本は現在、額装して我が家の菩提寺である大光寺に飾られている。
2000年に続き2004年にも龍門石窟を訪れることができた。今年は敦煌莫高窟の再訪が叶いそうでとても楽しみにしている。
龍門石窟《洛陽》
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by tianzao | 2007-04-02 19:33 |

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