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仏画

【黒坂翔一画伯の絵】
不動明王
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黒坂翔一氏は芸大出身の画家で、中学校の教師をしながら仏画や寺院のふすま絵などの作品を描いた。描くにあたってはたくさんの約束事があるらしい。仏像は規範を外して描くと祈りの対象にならないのだと聞いた。
画伯は不慮の山の事故で亡くなられたが一筆一筆心を込めて描いた彼の仏画は今もそれを見る人々に何かを伝えていると思う。
この絵を所蔵している友人と黒坂氏とは親戚関係にある。
不動明王は大日如来の化身ともお遣いとも言われる。守り本尊が「大日如来」の友人は、この絵を大切にされている。ちなみに私の守り本尊も「大日如来」

聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)
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画伯の弟さんの御好意で所蔵している絵をみせていただいた。
絵は顔料で彩色しているようにみえるが、弟さんの説明によると絵の劣化を防ぐために油彩を使用しており、油彩の光沢を押さえるために研究を重ねられたそうである。

伐折羅(ばさら)大将
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新薬師寺の伐折羅像は国宝に指定され、500円の切手絵柄に採用されている。

観音菩薩像
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これらの仏像も黒坂翔一氏の作品。

昨年の夏に見た古の千佛堂の仏画や塑像は、北魏時代・隋時代・唐時代など、作られた時代の特徴をそれぞれに備えていた。仏画は宗派によって違いがあるようで、描く上での約束事もたくさんあるらしい。仏画を一生懸命描いていくと自分の顔に似てくるという。絵心のない私だが自身の心を和ませるために、また衰え始めた脳の活性化をはかるためにも描いてみたいなあと思う。
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by tianzao | 2008-02-24 22:24 | 静心

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