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カテゴリ:遠き日に( 11 )



光岡照子の歌碑

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明治から昭和初期に白老に住んで作家活動をしていた光岡照子の歌碑が白老駅前にある。
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光岡照子さんは両親の仲人で、母のアルバムに写真が残っていた。
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by tianzao | 2014-02-03 10:23 | 遠き日に


消印は明治44年

曾祖母は明治時代に屯田兵の兄一家と北海道に移住した。
その後一度も故郷大分の地を踏めなかったツルおばあさん。ふるさとから届いた手紙を嬉しくも涙ながらに読み返したことだろう。差出人は色々、宛先住所も色々。
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この手紙のように、巻紙に毛筆でさらさらと文をしたためたいと思いながら、優しかった曾祖母を懐かしんでいる。
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by tianzao | 2012-11-09 22:09 | 遠き日に


若き日の大川橋蔵

《大川橋蔵のロケ風景》
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愛媛の花さんからtianzaoのブログ「遠き日に」にアップした大川橋蔵の写真を見て感動したとコメントをいただいた。あの写真を見て喜ぶ方がいるとは思ってもみなかったので、そのコメントはとても嬉しかった。
以前、ロケの写真のネガを見たような気がして探した。あった、あった!それもカラーで。早速写真館で焼いてもらった。色が褪せているので修正してくれたその写真の中に若かりし頃の夫の姿を重ね合わせ、とても懐かしくてついつい涙ぐんでしまった私。
この映画の題名は「紅顔の密使」という作品だそうです。
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中村錦之助、東千代之介、市川雷蔵、大川橋蔵は時代劇黄金期の四大スターだった。小さな田舎町で育った私はお祭りの余興として上映される移動映画会が楽しみだった。今では考えられないけれど映画館など無い地域では小学校が上映会場になった。窮地に陥った人々を助けるべく颯爽と登場したスターたち、観客は拍手をして英雄の勇姿に酔いしれた。
そんな思い出も連れてきてくれた大川橋蔵さん、そして花さんありがとう!
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by tianzao | 2010-05-25 18:00 | 遠き日に


町民運動会

子供の頃のイベント
正月・学校の運動会・町民運動会・学芸会・お祭り・映画会(会場は小学校)等々。
豊かではなかったが地区みんなが顔見知りで団結力も強かった。
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町民運動会の親子リレーに地区代表で走った。小柄でふくよかな母は想像以上の敏捷さで2位をキープし兄にバトンタッチ。兄は勢い強く1位になって私へバトンを。私もどうにか順位を落とさず父へバトンを繋ぐことができた。父は長身を生かして長い足でのっしのっし。
やったー! 結果は☆ 遠い遠い日のひとこま。

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by tianzao | 2007-04-23 18:24 | 遠き日に


古いアルバムより

大川橋蔵主演の映画ロケ風景(昭和34年・平安神宮にて)
大川橋蔵《往年の時代劇スター》

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大川橋蔵は東映時代劇全盛時の人気スターで多くの映画に主演した。
フジテレビの「銭形平次」の役でもお馴染みのスターだった。

連れ合いさんが京都旅行中に偶然ロケ現場に居合わせ、シャッターを切った。
メーキャップをしていたけれどとても美男子で凛々しくみえたそうである。
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by tianzao | 2007-04-17 14:12 | 遠き日に


連れ合いさんの趣味

    
居合い  剣道も段位持ち
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オートバイ
ホンダドリームCB72型250cc
ピッカピッカに磨き上げ,長靴(チョウカ)を履いて白いマフラーなびかせて。仮面ライダー?
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 10年前に15万円で中古業者引き取られたオートバイは何と2個の眼鏡に変身!

釣り 
 くろがしら(体長40センチ・重さ960グラム)e0111220_18554271.jpg
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文化刺繍と額縁も手作りで
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by tianzao | 2007-04-10 19:24 | 遠き日に


青函連絡船


遭難した洞爺丸
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1954年(昭和29年)9月26日、台風15号は急速に発達しながら津軽海峡を北上し、風速50メートルにも達する暴風雨が荒れ狂い、青函連絡船「洞爺丸」は乗客乗員の尊い命と共に七重浜の沖に沈んだ。同じ日、貨物船日高丸、第11青函丸など5隻の船が津軽海峡の波間に消えた。この海難事故の犠牲者は1430名にも及んだ。この衝撃的な事故以来、トンネルを掘って本州と地続きになりたいと望む声は一段と高まっていった。
青函トンネルは1964年(昭和39年)の調査掘削から24年の歳月をかけた大事業で、1988年3月のトンネル開通により、青函連絡船は惜しまれながら80年間にわたるその歴史の幕をおろした。

昭和57年夏、青森駅構内(写真右上に大雪丸が停泊中)
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ねぶた祭り
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連絡船切符(1200円)
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私と夫はねぶた祭りを見に行くため青函連絡船「大雪丸」に乗船した。6年後、青函連絡船はその役目を終えたため、「大雪丸」は私たちが乗った最後の連絡船となった。
夫は青森市で生まれ6歳まで育った、その後津軽海峡を挟んだ函館で多感な時期を過ごした。両親の里青森に帰省するときはいつも青函連絡船を利用していたので両親共々失われゆくものへの哀惜の気持ちが強かったことだろう。
私が初めて青函連絡船に乗船したのは中学校の修学旅行だった。船底の3等船室から丸窓に波打つ海面が見えた。唸るようなエンジン音、揺れる船室、船酔いに苛まれての旅だった。
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by tianzao | 2007-04-07 23:08 | 遠き日に


遠き日

あの日は遠い記憶の中
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よく遊び       
懐かしいあの頃
海辺 太平洋 砂浜 川尻
砂遊び 雑魚すくい
可愛くてお利口だった愛犬クロ

優美な姿の樽前山
馬が草をはみ スズランの清楚な花咲く牧場
山にはこくわ やまぶどう のいちご グミの実
寄せては返す波の音 貝拾い 時にはいわし拾い
はまぼうふう はまなす はまえんどう
自然いっぱいの故郷
それははるか遠き日々の記憶
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by tianzao | 2007-04-03 22:17 | 遠き日に


蛇腹カメラ

e0111220_2215736.jpg我が家にトランクを思わせる小さな箱状の蛇腹カメラがある。Rokuoh-sha六櫻社製、レンズ側の蓋を開けるとLILYの文字が書かれている。手前にレンズを引き出すと閉じていた黒い蛇腹も伸びてくる。貴重なこのカメラは誰の物だったのだろう。初めて手にしたときの嬉しさはいかばかりだったことか。今までにこのカメラは何を見て何を写してきたのだろう。激動の昭和を切り取ってきたのだろうか。多分もう二度と被写体を撮ることは無いこの古ぼけたカメラ。このカメラを見ていると往時にタイムスリップした気分になりもう一度活躍の場を作ってあげたいと思う。
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by tianzao | 2007-02-14 22:00 | 遠き日に


ブルーバード

古い写真を整理していたら昭和40年頃に住んでいた家と愛車の写真が出てきた。家は一棟2戸の官舎で冬は屋根裏に吹き込んだ雪を掻き出したり、屋根に上って雪下ろしをしたり、雪と戯れた思い出深い家だった。
風呂が付いていなかったので祖父から貰った厚手の鉄板で周りを囲い、セメントを流し、木桶の湯船を買ってきて手作り風呂を作った。
洗濯機も冷蔵庫も掃除機も無い、ないないづくしの新婚生活だったが、連れ合いはその当時にしては珍しく自家用車を持っていた。ローンが嫌いで何か欲しい物があるとコツコツとお金を貯めてからそれを買う。そのようにして独身時代に中古の車を買った。愛車は昭和37年製、若草色のブルーバード。悪路のためタイヤは時々パンクしたが自分で修理もした。休みの日にはいつも車をピカピカに磨き上げて満足そうにしていた。
我が家ではサニーやバイオレット、ローレルにも乗ったがブルーバードは3台目。今乗っている車もブルーバード、ボディの錆が気になるが丸8年大きな故障もない。まだまだ乗り続けられるかな。でもそろそろ次の車を買うためにまた車貯金をしなくっちゃ!
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by tianzao | 2007-02-10 15:22 | 遠き日に

    

はなこよみ
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