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自然の恵み・ミネラル豊富な海の塩

キリバス共和国・クリスマス島
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コムラガエリに良く効くといただいたクリスマス島の塩、痛いときに数粒口に含んでとかし、そのあと水を飲むと良いと教えられた。痛みが出たので早速実行、私には2,3粒で効き目があったように思う。
この塩は天日干しで、海のミネラルが豊富でとても美味しい。
調理にも使いたいと思い、その塩を扱っている店に買いに行った。
お値段は500グラムで1,000円。
店は室蘭のエンルムマリーナにあり、室蘭郷土料理コンクールで最優秀賞を受賞した「母恋めし本舗」
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母恋めしはホッキ貝とキノコの炊き込みご飯で、鉄の街室蘭にふさわしく鉄分・カルシウムが豊富なお弁当。今日初めて食べてみた。ヘルシーでとても美味しかった。

お店のご主人が飲んでみてくださいと「太古の雫」という黒松内のミネラルウオーターをくださった。
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太古の昔に生息していた二枚貝の化石が分布している地層を通った伏流地下水は有機物を含んでいない天然ミネラルウオーターで、国内のどの湧水よりもカルシウム、マグネシウムの含有量が多いのだそうです。
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by tianzao | 2010-09-28 22:43 | 出来事


寿町子育てサロン8周年

母子32名の参加があり、みんなで楽しく遊びました。
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地域の0歳から3歳までのお子さんとお母さんを対象に、寿町会館で毎月2回の子育てサロンを開催しています。
8周年記念行事を室蘭水族館でする予定でしたが、天候不順のため急遽会館に変更して祝いました。
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子供たちはおむすび・バナナ・ヤクルトのささやかな昼食を賑やかに食べて、元気に帰って行きました。
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by tianzao | 2010-09-28 17:20 | 出来事


毎日書道展北海道展

《佳作賞、おめでとう!》
書道研究一葦会のお仲間が毎日書道展で佳作賞を受賞した。
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彼女は一昨年には全道書道展(昨年から国際書道展に名称が変わった)で準大賞の栄誉に輝いている実力派である。
25日に審査員を務める一葦会の先生とお仲間たちが札幌に書道展を見に行った。
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広い札幌市民ギャラリーの展示会場は一階も二階も書の作品の熱気に溢れていた。
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学生時代の友人2人が砂川と恵み野から私の書を見に来てくれた。展示されている私の作品は恥ずかしい出来だったが、久しぶりに会えた友との語らいの時間は貴重でとても楽しかった。
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グランドホテル会場での受賞者揮毫会にも友と一緒に行った。さすが受賞者、それぞれに書に真摯に取り組む姿は迫力があった。
最近は若者が書に取り組んでいるようすをテレビでよく目にする。揮毫会でも若い受賞者が大勢の観客を前に臆することなく堂々の書きっぷりを披露していた。

友と別れて書のお仲間と一緒に「ザ篆刻」という講演を拝聴した。改めて篆刻の奥深さを知るきっかけにもなるお話だった。

最近、明け方に足がつって痛い思いをしている。書道展に行っているときも、痛みが襲ってきて痛み止めのおせわになった。そのような状態なので表彰式と祝賀会をキャンセルして早めに帰宅した。

いつも優しく接してくださるMaruyama氏からコムラガエリに良く効くという『クリスマス島の海の塩』をいただいた。
クリスタル結晶の塩で「2,3粒をなめてから水を飲むと良いですよ」と教えられた。
早速試しています。ありがとうございました。

コムラガエリの原因の一つにマグネシウムの不足があると聞いたことがある。きっと『クリスマス島の海の塩』はミネラルが豊富なんでしょうね。
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by tianzao | 2010-09-27 00:43 | 書道


中国最西端のウイグルの街・カシュガルへ。

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9時15分にメルケトのホテルをチェックアウトして近くの食堂で朝食、厨房では麺を打っています。
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日本のそうめんのようで味もあっさりしていて美味しかった。
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《7日目(8月24日)カシュガル(喀什)》
幹線道路がまたもや工事で通行止めでゴビ灘の中の迂回路を走る。
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13時、カシュガルまで後70キロメートル。
14時、ポプラ並木でロバ車に出会い写真を撮る。
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ポプラ並木は国が植えたもの。この地では子供が生まれると家の周りにポプラを植える。ポプラは成長が早い。子供が結婚し家を建てるときの材木となり、地域総出で協力して家を建てるとのこと。日本でも女の子が生まれたら桐の木を植える習慣があったと聞く。桐は成長が早いので、その子が嫁入りの時に高級な嫁入りタンスになる。ポプラも桐も親心なんだとその共通点に驚いた。
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14時45分、カシュガル到着。
15時、19世紀に建物のレストランで昼食。このレストランは元イギリス領事館。
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16時、今夜の宿の色満ホテル到着。このホテルは元ロシヤ領事館だったところ。
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ホテルの内部はこんなに可愛い。
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by tianzao | 2010-09-24 22:56 |


真夜中、世界遺産・ドランムカムを見る

《ドランムカムの団長は有名人》
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私たちが夜遅くにホテルに着いたときガイドさんの友人のお父さんが待っていてくださった。彼は洞爺湖サミットの時首相に随行し、札幌や日本各地でドラムカムの公演をしたのだそうです。

彼の案内で夕食後ドランムカム会場に向かう。郊外の寂しい林の中で、子供を含めたくさんの人たちが待っていた。ナン、お茶、葡萄などが目の前に並べられる。
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日本人なら盆踊り感覚で手足を動かせばリズムにのれそうに思う。一緒に踊ってと私たち一行を誘ってくださったのだが、今日一日のドライブの疲れが若くない身体にはかなり応えていて、せっかくのチャンスを生かせない。
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そんな中、一番若い小佳(シャオジャー)がダンスの仲間入りをして楽しそうにステップを踏んでいた。夜は更けて真夜中の午前0時半、私たちは会場をあとにした。


《世界文化遺産ドランムカム動画》
暗すぎて余りよく撮れていませんが。


ドランムカム
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by tianzao | 2010-09-22 18:44 |


マッサージ道路、ポプラ並木、ロバ車、難行苦行

《ホータンの朝》
朝早く目覚めて歯磨きをしているとき停電(5時45分から6時30分まで)に。室内は真っ暗。私はいつもベッドサイドに懐中電灯を置いて寝る。それが大いに役立った。
朝7時45分、まだ明け切らない中を朝の散歩に出た。昨日と違って今朝は何の制約も受けない。

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《6日目(8月23日)メルケト(麥蓋提)まで300キロメートル》
午前9時30分:ホータン出発。途中ガソリンを給油。今日はマッサージ道路を走りますとガイドさんの説明。まずい!車酔いするかもしれない。トラベルミンを2錠。
右に揺れ、左に傾きながらバスは進む。舌を噛みそう、マッサージどころではない悪路が1時間ほど続いた。
遠くに菎崙山脈の山々が聳え、手前に広がるゴビ灘、石油工場らしきものが見える。
13時30分、ピシャン(皮山)県の辺りを通過。私たちのバスが走っている道路の右側では来年開通予定の南疆鉄道工事が、左側では西域南道工事が同時進行中。昼の時間帯なので人影はまばら。レールを敷設しながら進められる鉄道工事。
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14時30分、ゴビ灘のごつごつとした殺風景な景色が一変、緑が多く小鳥もたくさん飛んでいる。道路が分岐している所を左折するとチベットのラサに着くという。昼食をとる予定のイエチャン(葉城)市街は近そう。お腹ぺこぺこ。

15時30分、イエチャンで遅い昼食、ラグ麺を食べる。
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生後4ヶ月の赤ちゃん、とても可愛い!
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18時00分、メルケトまであと50キロ、新疆で2番目に大きなヤルカンド川が見える。1番大きな川はタリム川。ヤルカンドの旧名はシャカウルル、ヤルカンド王朝はシャカ族の街で日本の桃山時代から江戸時代までにあたる270年間続いたそうだ。
絵になる景色、ポプラ並木をロバ車が通る。ポプラは計画的に植えられたもので木と木の間隔がとても狭い。ロバは力持ち、とても可愛い目をしている。
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19時30分、バザールを終えて家路につくロバ車にたくさん出会った。
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19時55分、あと10キロでメルケト到着と言うところでまたまたもの凄いでこぼこ道に入る。外はまだまだ明るい。先行していたバスが突然停まり乗客が降りて歩き出した。前方には何台もの車が止まっていて私たちの車も移動できない状態。道路工事で通行止めなんだって。
しょうがないから、じっと待つのみ。
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21時過ぎに片側交互通行でようやく車が動き出した。対向車線で待ちくたびれている車の列。このようなことがたびたびあるようで。あぁあ、やれやれ。

21時25分メルケトのホテル到着。12時間の長い長いドライブでした。
夕食は22時から、そのあと世界遺産・ドランムカムを見に行くことになっている。
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by tianzao | 2010-09-22 18:15


玉の産地・ホータン(和田)に連泊

《5日目(22日)・ホータンに連泊》
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何時ものように朝の散歩に行こうと門を出たら、通りの向こうにいた公安の人が道路を渡ってきて制止した。
“我们想去散步,可以? ” “ 不行。”
聞くところによると要人警護の人らしい。こんなこともあるんですね。諦めてホテル内の葡萄棚の下を歩く。
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【白玉河で玉(ぎょく)探し】
崑崙山から流れる白玉河と黒玉河に挟まれたホータン市はシルクロードのオアシス都市として栄えた。玉は崑崙山から流れ着く。今年は万年雪を頂いた山々の雪解けが進み、その雪解け水が川に流れ込んで至るところで洪水を起こしていた。白玉河も例年より水量が多いので玉が流れてくる確率が高いらしい。玉には白い玉、緑の玉、黄色の玉、黒の玉がある。白玉の中でも白に赤色が混ざっているものは高級だとか。もしかしたらお宝を手にできるかも・・・。
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綺麗な石がいっぱい。
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この白玉、なかなか良いぞ!
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tianzaoが拾って手に持っている黒っぽい石は100元の価値があるそうです。100元=1500円
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【ホータンのバザールに行きました】
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山積みされた西瓜とハミ瓜。甘くてとても美味しいです。
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バザールで出会った子供たち。
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夕食後は誰にも制止されずに散歩ができました。コンビニでトランプを買ったら、居合わせた笑顔の素敵な女の子たちがケーキの味見をさせてくれました。
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by tianzao | 2010-09-20 21:31 |


タクラマカン砂漠・第2砂漠公路を走る

《4日目【21日)・アクスからホウタン(和田)までタクラマカン沙漠を横断》

【アクスの朝市】
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中国を旅していて、楽しみなのは朝市やバザールを見に行くこと。庶民のパワー全開。売り声、値段交渉、ざわめき、スピーカーの音。野菜、肉類、香辛料、食品だけでなく雑多な物が並べられている。雑踏の中に入ると迷子になりそう。
警戒中の公安の人に話しかけると笑顔が返ってきた。私たち一行がアクスに着く日の朝にアクス市内で爆弾テロがあり、7人の犠牲者が出たことをウルムチに戻ってからガイドの上司から知らされた。水面下、ガイドの気苦労は並大抵ではなかっただろう。

【タクラマカン沙漠】
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2007年に続き、今年もタクラマカン沙漠に立つことができた。熱い砂、降り注ぐ太陽、私のデジカメでは強い光で色が飛んで白っぽくなってしまった。
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何処まで行っても沙漠。写真に写っている植物はラクダソウ。
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ラクダソウはとげとげが鋭い。沙漠に強いラクダはこのトゲをものともせずに食べる。
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万年雪が融け出してタリム川に流れ込み洪水を引き起こして沙漠の中に湖出現。幻の湖"ロプノール”もこれとおなじようだったのではとガイドさんの説明あり。水があるせいか少し涼しく気温は43.7度。タリムとはウイグル語でお母さん。タリム川は中国内陸部の川では一番の長さ。
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胡楊は地中の深いところにある水脈まで根を下ろし"生きて1000年、枯れて1000年、朽ちて1000年”の3000年の木だという。道路の両側や沙漠のあちこちで流砂防止のわらが敷き詰められている。
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ホウタンまであと140キロメートルのところでバスが停止、前方にはトラックの行列。道路工事作業のため。

砂漠公路の分岐点で交通警察がバスの中を点検。あまり気分のよい話ではない。
21時10分にタクラマカン沙漠を抜ける。朝9時にアクスを経ったバスは夜21時40分に今日のホテル・ホータン賓館に到着。22時から夕食、こんな遅い時間に脂っこい物はたべたくない。
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by tianzao | 2010-09-17 00:20 |


ウルムチ南山牧場にて

《楽しく踊ろう》


《シシカバブ》

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by tianzao | 2010-09-15 14:29 |


南疆鉄道・烏魯木斉(ウルムチ)から阿克蘇(アクス)まで

《2日目(19日)南疆鉄道寝台車泊》
ウルムチを22時12分に発車した寝台特急は翌日19時10分にアクス到着する。23時間の列車の旅だ。
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ウルムチ駅で荷物検査を受けてからホームへと向かった。
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まず重い荷物を持ち上げて列車に乗せるのが大変な作業。同行の男性会員とガイドのイミンさんが力仕事を引き受けてくれて感謝。次にイミンさんが荷物をベッドの下に入れたり、2階の棚の上に乗せてくれて、ようやく落ち着く。座席は軟臥のコンパートメントで4人部屋、鍵もかかる。23時30分、眠剤の助けを借りて就寝。

《3日目(8月20日)アクスへ列車はひた走る》
7時、まだ外は薄暗いが通路に出て景色を眺める。だんだんと夜が明けていく。残念なことに窓ガラスがとても汚れていて景色がぼんやり。窓には鍵がかかっていて車掌さんに  “请打开窗户” とお願いして開けて貰う。ほんの少ししか開かない窓だけれど、外気に当たるとほっとする。
朝食は各々が持参した食事をいただく。私は「どん兵衛」と・・・・。
【10時35分、庫尓勒(コルラ)停車】2005年と2007年の同好会の旅で旧知のコルラ出身のクイムさんのご両親に歓待を受けた。
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15分間の停車中に水の補給とトイレの清掃。その後に洗面所やトイレを使うと良い。
天山山脈の山々が美しい。列車は20数台編成、私の部屋は9号車、山裾を縫うように走るとき、そこから先頭車両が見える。
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【昼食は食堂車】
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【13時20分、輪台(リンダイ)停車】リンダイには2007年にバスで立ち寄った。石油基地、タンクがいっぱい。
【14時50分、庫車(クチャ)停車】
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【18時30分、あと40分でアクス到着予定時間】お客と荷物を通路に追いやって、乗務員が慌ただしくゴミとお湯ポット、シーツの回収作業。落ち着かないことこの上ない。そのあと部屋に入って良いとのことだったが埃っぽくて・・・。日本だったら「客が降りてからにしてよね」と苦情の雨嵐なんだけどなぁ。
【19時20分、アクス駅到着】
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この時間でも明るい日差し。新疆時間では北京時間と2時間の時差。日本時間とは3時間の時差。公的は所では北京時間を使っているが一般には新疆時間をつかうことが多いとのこと。
【アクス国際ホテルにチェックイン】
長い長い列車の旅が終わった。夕食後、みんなで夜の街を散歩する。夜の9時、10時は宵の口なんだね。
さあ、今夜はゆっくり眠らなくっちゃ。
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by tianzao | 2010-09-14 23:53 |

    

はなこよみ
by tianzao
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