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南疆鉄道鉄道の旅・車中泊

《8月28日・カシュガルからトルファンまで》
今回の旅では2回目の列車旅。カシュガルからトルファンまで22時間30分ほどもかかる。1回目はウルムチからアクスまで17時間45分を要した。

【南疆鉄道列車の旅】
カシュガルのホーム
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車窓から見える景色
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車内通路
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軟臥コンパートメント
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可愛いね
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美味しいね
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停車駅にて
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はいポーズ
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食堂車
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by tianzao | 2010-10-15 20:57 |


カシュガルから南疆鉄道にてトルファン(吐魯番)へ

【ドイツ人の旅行団】
ホテルの駐車場には巨大な車が停車中。
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前の車輌はバスと同じで椅子の座席があり、三段ベッドを備えた後ろの車輌を牽引して、ドイツから陸路を西安経由でカシュガルまで走ってきたという。
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後部車輌にテントを張り出させそこで朝食の準備をしていた。
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30人ほどの旅行団でホテルには数人がチェックインしてシャワーを交代で使う。宿泊するので車を停めさせて貰えるとのこと。その合理性、彼らの逞しさに感服。
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かいがいしく食事の世話をしている人は日本人(白い服を着て立ち働いている)で、旅のコンダクターをしているらしい。朝食を済ませると彼らは後ろのベッド車輌を切り離して、カラクリ湖に向けて旅立っていった。
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カラクリ湖までは悪路の難所がありたびたび通行止めになるので行きつけるかどうかわからない。

《8月28日(11日目)カシュガルから南疆鉄道に乗車》
アクスからカシュガルまで1800キロメートルを共に過ごした運転手の張さんと今日でお別れです。
ありがとう!お世話になりました。
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元イギリス領事館で昼食を摂った後、カシュガル駅へ。
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by tianzao | 2010-10-14 23:13 |


北海道新聞14日の朝刊で紹介されました。

《シルクロード同好会・写真&スケッチ展》
同好会会員が旅先で写した写真と同行した工藤善三画伯のスケッチ展が開催されます。
会場:ぷらっとてついち集会室
日時:10月16日(10時から18時)、17日(10時から17時)

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《室蘭市民美術館催事のお知らせ》
【室蘭地区陶芸協会公募展】
会期:10月13日17日、10時から17時(最終日は16時まで)
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by tianzao | 2010-10-14 17:57 |


カシュガル3

「カシュガルへ行かずにシルクロードへ行ったことにはならない」という言葉がある。カシュガルは東西文明交流の歴史舞台であった。いにしえから国を超え、民族を超えた交流、交易が行われた。

【色満賓館】
カシュガルでは以前ロシア領事館だった色満賓館に3泊(24,26,27日)した。
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ホテル内部の壁はすべて華やかに彩られている。ピンク大好きな3歳の妹の孫なら大喜び間違いなし。
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ホテルの前庭には様々なモニュメントが。
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ホテルを囲むように葡萄棚があり、緑色の葡萄がたわわに実っていた。
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【朝の散歩】
いすを持って学校に行く子供たちを見かけた。
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ホテルのフロントで聞いてみた。
我看了小学门带椅子去学校。为什么带呀?
新开学,开会。

新学期が始まり、体育館など、教室以外の場所で使うらしい。

イスラム風の小さな建物、近づいてよく見ると焼き肉のコンロらしきものがある。
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ここでシシカバブを焼くのか。
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ネムの木の花が咲いていた。
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旅の途中の葉城という街でもこの花が咲いているのをみかけた。とても愛らしい。
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by tianzao | 2010-10-14 12:14 |


カシュガル観光2

【エイテガール清真寺】
新疆最大のイスラム寺院。「エイテガール」とは『祝日に礼拝するところ」という意味。礼拝堂の前は広い広場で4000人もの信者が一斉に礼拝できるとのこと。
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【職人街】
ブリキ細工。
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ここでは職人の手業を目の前で見られる。
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銅製品
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似合っていますか?
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【バザール】
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もの凄く広くて迷子になりそう。お店の数も商品の種類も数えらきれないほど多い。食品、織物、衣類、玉、手業の品・・・。同じ商品を扱う店がたくさんあって競い合っている。正価があってないが如し、店の主人と計算機片手に値段交渉をしての買い物は楽しい。
这张围巾多少钱? (このマフラーはおいくらですか)
一张一百元。(1枚100元です)
太贵了, 多买可以便宜点吗? (高い、たくさん買うのでお安くしてくださいませんか)
你多少钱买? (いくらなら買いますか)
五张一共四百元怎么样? (5枚で400元でどうですか)
不行。(だめです)
那就算了,到别的店看看。(じゃあ、やめます。別の店をみてみます)
等等,再便宜一点儿卖给你。(ちょっと待って、お安くします)

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by tianzao | 2010-10-13 22:53 |


カシュガル(喀什)市内観光1

カシュガルは紀元前から栄えた海抜1300メートルにあるオアシス都市。人口50万人、そのうちの75%がウイグル族。カラコルムハイウェイ(中国パキスタン友好道路)はカシュガルからカラクリ湖を経由して国境の街タクシュルガン、パキスタンへと通じている。

【香妃墓】
17世紀にこの地を支配していたホージャ一族の墓園。香妃はホージャ一族の娘で清の乾隆帝の后。香しい匂いを漂わせることから香妃と呼ばれた。
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観光客を呼び止め日本語で10個で10元、10元といいながら蝶の髪飾りを売りの来た。2個おまけで10元に。
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右手にある売店で15元で絵はがきを買った。バスの中で貼ってあるシールを剥がすと何と10元と印字された数字が。あぁあ、後の祭りでした。
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【旧市街】
今カシュガルは再開発ラッシュ。日干し煉瓦で建てられた家は殆どが取り壊され、新たに建てられたコンクリートのビルが建ち並ぶ。家賃はうなぎ登りで庶民には高嶺の花らしい。
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保存されている旧市街を歩く。
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カシュガルは地震多発地だとか。ちょっと怖い、今にも崩れそうな・・・。
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こんなに暗い路地を通って、
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民家を訪問。
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ウイグル伝統のベビーベッドに寝かされた赤ちゃん。
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ナイフ(鎌?)を持った少年にも出会って。
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by tianzao | 2010-10-12 23:06 |


文明の十字路に魅せられて(室蘭民報10月10日朝刊文化面)

 《伊原克利事務局長の寄稿文が掲載されました》

 シルクロード同好会設立10周年企画の旅
文明の十字路に魅せられて

 もういい、疲れた。シルクロードの旅はこれで終わりだ。帰国後、家の階段を登りながらいつもそう思う。しかし、1週間もするとたまらなく又行きたくなるのはなぜだろうか。

〔天山南路から西域南道へ〕
 今年8月21日、我々仲間15名を乗せたバスは天山南路アクスからホータンへと丸一日砂漠公路を走り続け、夕方西域南道最大のオアシス、ホータンへ到着した。白玉河では玉探しに挑戦、遥か崑崙山脈の恩恵は雪解け水だけではなく、近年高騰を続ける玉で農民の経済をも潤している。仲間達の玉探しの成果はどうだったのだろうか。
 昼食は農家の中庭で、絶品の焼きたての羊の丸焼きとウイグル料理のフルコースでもてなされた。
午後バザールを歩く、道端に延々と続くバザールの雑踏と喧騒は迫力に満ち、西域に生きる人達の逞しさを嫌と言うほど実感できる。
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 歴史の街ホータン、玄奘はここから東行し民豊(ニヤ)、且末(チェルチェン)を通り敦煌から西安へと戻り17年の求法の旅に終止符を打ったのである。
我々はその玄奘の足跡を求め、カシュガルからタシュクルガンへと更に西へとバスの旅は続けられる。まだ旅は始まったばかりである。

〔美しい国境の街、タシュクルガンへ〕
 5年前あと35キロでタシュクルガンという処でパミール山中からの洪水で道を阻まれて引き返したが今回旅立ち前の情報では道は舗装されていい道だ、と聞いていた。しかし舗装道路は無残にも洪水により破壊され迂回路の山道を通る。カシュガルからブルンクル湖、3600m.のカラクリ湖、玄奘が大頭痛峠と書いた4200m.のスバシ峠を越え、バスは走り続け遂に夢は5年振りに現実のものとなった。3200m.の高地にあるタシュクルガン、タジク族の郷である。
 歩いて石頭城へ、タジク帽姿で街を歩く女性は美しい。石頭城、1300年前玄奘は天竺からの帰路ここへ立ち寄っている。高地のオアシスは寒くもう秋の気配である。アフガン、パキスタン国境は近く、白雪を抱くパミールが美しい。
 翌日未練を残しながらカシュガルへ戻るが、100キロ程走りバスは止められた。前方で交通事故らしく道路整備を待つ。ここに住むキルギスの子供たちが何か物を籠に入れて売りに寄ってくる。長い待ち時間、やがて商売を諦めた子供達との交流がはじまる。
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 子供達は仲間の折鶴や紙飛行機に大喜びだった。待つこと4時間30分、ようやく小雨の中バスは動き出した。崖と川に挟まれた狭い道に大型車の列が続く。やがて事故現場、大きなトラック同士の事故で、その横をゆっくりと通り過ぎバスは崖っぷちの狭い道を走り続け夜10時にカシュガルのホテルに到着したが、翌日の情報によると、その後洪水の被害で4名が亡くなられたという。危機一髪という感じである。

〔感動の最終日の夜〕
 カシュガル、トルファン観光後、ウルムチから午後の便で北京へ戻りバスでホテルへ向かう。バス内で仲間たちへ連絡する。室蘭工大留学生時代に交流していた満都拉君、その友人たち、内モンゴル教育基金の支援を受けている高校生の女の子2名が朝5時に内モンゴルを出てレストランで我々を歓迎するために待っている。明日朝のモーニングコールは4時である。旅の最終日疲れもピークなはずであるがもうひと踏ん張りをお願いした。夜9時レストランではすでに我々を待っていた。早速パーティがはじまる。歓迎の儀式、彼女たちからの馬乳酒を一気に飲み干さなければならない。次ぎは馬頭琴の演奏、彼らの歌、彼女たちの歌と踊り、深夜のレストランは疲れも忘れて感動の時間が過ぎる。僅か2時間あまりの交流のために遠い内モンゴルから走って来た彼らの気持ちがあまりにも嬉しい。

 こうして15名の旅は終わる。何度も参加している人、シルクロードが初めての人、どのように今回の旅を受け止めているのだろうか。数々の感動もあったがトラブルもまたあった。暴動、洪水、交通事故、がけ崩れ、砂嵐、40℃を越える暑さ、高山病など、西域はリスクも多い。
 夜空に高く響くダップとドタールの音にあわせて踊る彼らの背に古来熱砂の中興亡を繰り返した民族の哀切が伝わってくる。いずれの日か、西部開発の波は新疆を大きく変貌するだろう。しかし、私の脳裏からは長いポプラ並木をとことこ走るロバ車の風景は消えることはない。 
(2010年9月寄稿)     
  

【伊原夫妻・石頭城址にて】
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【ご案内】
2010年シルクロード同好会会員撮影の旅写真展と工藤善蔵シルクロード絵画展を開催します。
会場では会員が提供して下さったオアシス都市の民芸品や絵画の葉書なども販売します。その売り上げ金は全額内モンゴル教育基金に寄付されます。

日時:10月16日(土)10時から18時、17日(日)10時から17時
場所:ぷらっと てついち 集会場(室蘭市民会館隣接)
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by tianzao | 2010-10-11 13:52 |


ヤクシムスズ(yahximusiz)・こんにちは

《ウイグル語のお勉強》
ガイドのイミンさんがウイグル語を教えてくれた。ウイグル文字は右から左の横書で、ちょっとアラビア文字に似ているような感じです。年配の人の中には中国語を話せない人もいるので、バザールなどでウイグル語の挨拶をすると喜んでくれるらしい。もしかしたらおまけしてくれるかも。

【挨拶】
おはよう:ハイルルク サハル
こんにちは:ヤクシムスズ
ありがとう:ラホメット
さようなら:ホッシュ(ハイロホシュ)
乾杯:ホシュ
美味しい:ミゼリック
きれい:チライリック

【数の数え方】
1:ビール
2:イッキ
3:ウイッチ
4:トット
5:ベーシ
6:アルティン
7:イェッテ
8:サックズ
9:トックズ
10:オン
11:オンビール
12:オンイッキ
20:シゲルマン
30:オットズ
40:ケルク

【会話】
私は日本から来ました:メン ヤポン ノロルック
いくらですか:カンチプル
買いません:アルマイメン
買います:アリメン   

耳から入ってきたウイグル語の発音をカタカナで表記してみましたが、もしかしたら聞き間違いがあるかもしれません。この文字を基にモンゴル文字ができたそうですが、モンゴル文字は縦書きです。
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by tianzao | 2010-10-10 00:01 |


通行止めで5時間も足止めに

《8月26日、ブルン湖湖畔》
12時30分、バスは湖畔の広場に誘導され停車。後続の車も次々と停車している。
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【またまた、運転手さんとtianzaoの会話】
“司机,为什么停了?”
(運転手さん、なぜとまっているのですか?) 
“前面交通事故。禁止大型车辆通行,小车可通行,等待。”
(前方で交通事故。大型車は通行禁止、小型車は通行できます。お待ちください)
“等待几个小时?” “不知道。”
(どのくらい待つのですか)(わかりません)
“我们想散步巴士附近,行不行下车?” “行。”
(バスの付近を歩きたいので降りても良いですか)(いいです)
私のおかしな中国語会話でもどうにか通じたようです。

事故に関する情報が殆どない。湖畔に住む子供たちが「10元、10元」と石を売りに来た。その子たちに「学校に行っているの」と聞くと「行っている」と言う。まだ夏休み中なんだ。
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工藤画伯と小佳が子供たちの絵をかく。
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子供たちは興味津々、石売りの商売をすっかり忘れている。
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伊原夫人が折り鶴をプレゼントしたら子供たちは大喜び。小佳が子供たちに鶴の折り方を教える。子供たちの真剣な顔。
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できた、できたと嬉しそうな子供たち。
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岡本会長が紙飛行機を折って子供に向けて飛ばした。その子は広げてみても一度折り直して飛ばした。でもその紙飛行機はバスの上に落ちちゃって回収できない。残念だったね。
長い長い待ち時間、子供たちとの交流。青空トイレ。いろいろありました。

16時15分、対向車線を大型車輌が走ってきた。もうすぐ走れるかもと期待する。
17時25分、5時間待ちで出発。喜んだのもつかの間再び停車。長い車列。
“为什么?”
“一个大车堵在路上走不动了”
どこから来たのか石売りの子供たちが現れる。少し動いては止まりを繰り返しながらそろりそろりと進む車。カラクリ湖から流れ出たケイズ川の濁流。対向車線で待ち続けるたくさんの大型車が見える。
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18時55分、事故現場を通る。大型車輌2台の追突事故だった。
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この迂回路は石がごろごろでこぼこ道路、バスは右に左にと大きく揺らぎながらようやく通過。みんな思わず拍手。
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19時30分、辺境検問所でパスポート検査。
19時45分、検問所を無事通過。

20時20分、またもや迂回路。洪水の爪痕、あちこちで道路寸断、家も橋も流されてひどい状態。
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20時35分、カシュガルまであと86キロメートル。
21時45分、ガイドさんと合流。
22時夕食後、24日にも泊まった元ロシア領事館だった色満ホテル305号室に宿泊。
本当にエキサイティングな一日でした。

翌日の早朝、あの事故現場で土石流が発生し、4台の車が巻き込まれ4人の方が亡くなる事故が起きたそうです。人ごとではありません。もしかしたら私たちにだって・・・。
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by tianzao | 2010-10-07 23:09 |


中国語でコミニュケーションとれますか

カラクリ湖(卡拉库里湖)が近づいてきた。往路でも立ち寄った美しい湖。
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【以下運転手さんとtianzaoの会話】通じるかどうか怪しいけど。
(カラクリ湖で食事をしますか)
司机说“你们在喀湖吃饭吗? 喀湖はカラクリ湖のことらしい。  
(いいえ、私たちはお腹が空いていないのでそのまま真っ直ぐ進んでください)
我说“不,我们还没饿,那请一直走”
(そういえば運転手さんは朝食を食べなかったですね。お腹すきませんか)
“那么说来司机不能吃了早饭,你饿了吗?”
(大丈夫です)
“不要紧。”
(トイレに行きたい、車を停めてください)
“方便一下。请把车停下”
(ちょっと待ってください。前方に停められます)
“稍等一下,这里停车不行,前面可以”
まあそんなこんなでコミニュケーション少しはとれたかな?

カラクリ湖を過ぎてまもなく、ブルン湖付近で大型車両通行止めに。
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by tianzao | 2010-10-07 01:56 |

    

はなこよみ
by tianzao
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