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ふたたびの大雁塔

【9月1日・11日目】 韓城→西安 (西安・金紫山大酒店泊)
兵馬俑〜華清池〜大雁塔

《華清池》 玄宗皇帝と楊貴妃が入浴したといわれる温泉。今も湧出量は豊富。
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池の土手はコンクリートで固められ、9年前とはあまりにも・・・。
池の中にあった楊貴妃像の行方は? 
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 ええっ!陸にあげられたの?

楊貴妃が入ったお風呂
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柿の実がたわわに実って
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《大慈恩寺・大雁塔》 大慈恩寺法堂
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大雁塔は玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典を翻訳し保管するために652年に建立された。高さ63メートル。
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彼等と一緒に7階まで一気に上った。階段数は般若心経の278文字と同じ278段。
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釈迦の足形
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褚遂良の大唐三蔵聖教序の碑
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佛説摩訶般若波羅蜜多心經
觀自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相 不生不滅不垢不浄不増不減 是故空中 無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色聲香味觸法 無眼界乃至無意識界 無無明亦無無明盡 乃至無老死 亦無老死盡 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸佛 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 眞實不虚 故説般若波羅蜜多呪 卽説呪曰 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶 般若心經

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by tianzao | 2009-10-21 18:27 |


秦の始皇帝・兵馬俑坑

【9月1日・11日目】 韓城→西安 (西安・金紫山大酒店泊)
韓城の朝景色。くぐもった空の中に、朝焼けの光りが見えた。
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西安の兵馬俑に向け出発。韓城から高速道利用で200キロメートルくらい。

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《兵馬俑坑》 2200年の眠りから覚めた秦の始皇帝の地下大軍団。
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この兵馬俑に関わった人々の運命は? 秘密保持のため命を絶たれた?
中国を初めて統一し、不老不死を求め、死後の世界でも皇帝であり続けようとした秦の始皇帝。強大な富と絶大な力を持ってしても栄華は続かない。秦の時代は僅か15年で終わった。
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by tianzao | 2009-10-21 17:57


古代中国が生んだ偉大な歴史家司馬遷

【韓城・8月31日】 韓城滞在2日目
韓城市の北30キロメートルのところに黄河三絶に数えらる龍門がある。関門のようにそびえ立つ黄河両岸、この龍門を越えた鯉だけが龍になるという、「登龍門」の伝説のある地である。

《韓城古城》
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《司馬遷祠》 史記を著した歴史書の祖・司馬遷の故郷が韓城、廟は急峻な丘の上に建っている。
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ちょっと一休み。
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石畳と、見上げるほどの階段が続いている。
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歩け、歩け!
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お墓には衣類などが納められていてお骨は入っていない。
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頂上まで行くと眼下に高速道路が見えた。
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《韓城市内散策》
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by tianzao | 2009-10-20 18:21 |


古民家の里、党家村

【8月31日・10日目】 (韓城滞在2日目)
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《党家村》「東方文化の博物館」と称される。
1331年党一族・賈一族が建村、670年の歴史を持つ。現在の人家320戸、人口1400人余。元・明時代に建てられた民家も残っているが、清朝初期から中期にかけてつくられた伝統的民家四合院は、数百年変わらずに当時の姿を残している。
〔党家村四合院〕 
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〔股の割れた伝統的なズボンをはいた幼児〕 笑顔がかわいい!
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〔家訓〕
心欲小 志欲大 智欲圓 行欲方 能欲多 事欲鮮
処事要小心 志向應該遠大 学知識應該全面 行為必須方正苟
本領自然越多越好 是非自然越少越好

〔家訓〕
無益之書勿読 無益之話勿説 無益之事勿為 
無益之人勿親

無益な本は読むなかれ、無益な話はするなかれ、無益な人と交わるなかれ。

〔文星閣〕
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〔路地を歩く〕
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〔民居瑰宝〕
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1980年代、中日両国の専門家50人による視察団が、党家村の古い民家の大規模調査を行った。その時に、メンバーの一人であった本田昭四・日本工業大学 教授が、韓城で44歳の若さで急死された。「党家村が世界に向かう」活動を推進していた故人を悼み、共同研究の成功を記念するために、中日双方で 碑園を建設したのだという
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by tianzao | 2009-10-19 23:01 |


函谷関もものならず

【8月30日・9日目】 三門峡→韓城 (韓城・銀河大酒店泊)
三門峡から1時間ほどで函谷関に到着。
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《函谷関》 河南省北西部にある交通の要地。古来この地で数限りない攻防戦が繰り広げられた。
箱根の山は天下の険 函谷関もものならず
険しい山あいにある関所とイメージしていたのだが・・・。
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また此処は道教・老子の故郷でもある。
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車窓から中国五代名山中一番険しいと言われている崋山が見えた。
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夕方、韓城到着。ものすごいでこぼこ道、空気はよどんでいる。
喉がひりひり。
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by tianzao | 2009-10-19 21:25 |


君見ずや黄河の水 天上より来たり

【8月29日・8日目】 運城→三門峡 (三門峡・金玫瑰大酒店泊)
雨の中、山西省運城市から、黄河大橋を渡り河南省の三門峡市に向かう。寒い。

《虢国墓馬車坑博物館》
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西周時代(紀元前800年前後)の虢国(かっこく)王国の墓地で古墳をそのまま博物館にした。
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殉葬車馬、100種以上の玉、銅製品の武器、刀などの副葬品などが展示してある。
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《李白・奨進酒》
君見ずや黄河の水 天上より来たり 
奔流海に到りて 復回らざるを

《三門峡ダム》黄河を堰き止めて作られたダムで旧ソ連の協力を得て1960年に完成。高さ106メートル、長さ1100メートルの巨大ダム。
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今日泊まるホテルは金玫瑰大酒店、玫瑰(メイグイ)とは中国語で薔薇のこと。
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部屋のトイレと浴槽に薔薇の花びらを浮かべてのおもてなし。でも、花びらとは気づかずに、ゴミとか血とかついている、掃除していないのかなと思った人もいたようで・・・。ガクッ!

北京から三門峡まで同行したガイド張さん、運転手郭さんとは今日でお別れ。
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ありがとう、お疲れ様。
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by tianzao | 2009-10-18 20:46 |


三国時代の武将関羽の故郷へ

【8月28日・7日目】 臨汾→運城  (運城通宝国際飯店泊)

《臨汾の朝》
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《臨汾鼓楼》
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《運城解州関帝廟》
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関羽の出身地は解州鎮常平村。隋時代に建設された解州関帝廟は、各地にある関羽の祖廟にあたり、全国最大で格も高い。
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〔桃園結義〕三国志の物語を貫くテーマ「義」の発端、桃園で劉備・関羽・張飛が義兄弟の契りを結んだ。
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by tianzao | 2009-10-16 16:42 |


瑠璃瓦の塔・広勝寺、堯帝を祀る廟

【8月27日・6日目】 平遙→臨汾  (臨汾・紅楼酒店泊)
《平遙の街角を散策》 聴雨楼に昇る朝日、朝市
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カートに乗り平遙城外へ出て。バスに乗り換え臨汾に向かう。臨汾まで180キロメートル。臨汾は古代史に縁の深い堯の都で古代人は平陽とよんでいた。

《広勝寺・飛虹塔》 
中国で一番高い(47.3メートル)瑠璃瓦の十三層八角の煉瓦作りの塔。外壁には瑠璃瓦の人物、花、鳥獣がはめ込まれ、中国の古塔のなかでも際だって美しい。
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《堯廟》 
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古代の五帝のひとり堯帝を祀るため作られた廟で1300年以上の歴史がある。
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〔五鳳楼〕
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〔広運殿〕
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by tianzao | 2009-10-14 22:34 |


大同・平遙・韓城・黄河流域、中国中原15日間の旅


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by tianzao | 2009-10-14 14:22 |


城壁の街・平遙(觀風楼・平遙古城・双林寺)

【8月26日・5日目】  (平遙滞在)
激しく降り続く雨、稲びかり、雷の音を聞きながら平遙最初の夜は更けていった。
朝、昨夜来の雨が大気の洗浄をしてくれたのか、今日は空気も心なしか綺麗に感じられる。
《觀風楼》 宿の近くにある門
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《平遙懸署》 旧役所で中には裁判所や牢獄があった。裁判のようすが再現されている。
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《南の城門》 城壁を上る。
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《平遙古城》
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《街の散策》
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《双林寺》宋代から明代に造られた塑像が沢山安置してある。
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 四天王
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千手千眼菩薩像
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by tianzao | 2009-10-13 21:38 |

    

はなこよみ
by tianzao
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